自分がブスだと認めたくなかった過去。自分を卑下していた日々から、キレイになりたい気持ちに正直になったことで見つけた自分らしい生き方とは…?
今のお仕事について教えてください。
韓国美容ツアーの主宰と、韓国で買い付けた服の販売をしています。韓国美容ツアーは先月はじめて開催したのですが、とても好評だったので今後は毎月開催していく予定です。
起業したきっかけは何だったんですか?
もともと20年間キャバ嬢をやっていて、26歳くらいからはグアム、ハワイ、香港、タイ、カンボジア、メキシコと海外を転々としてました。それが、コロナ渦で帰国せざるを得なくなって…。場所にとらわれずにどこでもできる仕事がしたいなと思って、起業を決意しました。
韓国の美容医療をおすすめするのはなぜですか?
最初は日本で受けていたんですけど、韓国の方が値段が安いのと、日本に比べて圧倒的に症例数が多いので、韓国で受けた方がいいなと思うようになりました。先生も経験が豊富なので、施術のレベルが高くて信頼できるなと思います。
ご自身の経験から韓国美容ツアーをすすめてるのですね。
私はこれまでに600万円以上、美容医療に注ぎ込んできました。自分自身がいろいろ試してきたからこそ、自信を持っておすすめできるクリニックがありますし、どういうところに気をつけたほうがいいか、何を重視してクリニックを選べばいいかということも、実体験として伝えられるのが私の強みだと思っています。
もともと美容にこだわりがあったんですか?
キャバ嬢時代、まわりの子と比べて落ち込むことが多かったので「もっと可愛くなりたい」と思って、本格的に美容医療を受けるようになりました。でも、若い頃はただ「目を二重にすれば可愛くなる」とか「鼻を高くすれば美人になる」という安易な考えで、あまり調べずに安いところで受けていたので失敗も多かったですね。
外見にコンプレックスがあったんですか?
私、ずっと自分がブスだって認めたくなかったんですよね。だって、自分のことブスって認めたら自分がかわいそうじゃないですか。だから、鏡を見ては落ち込んで、自分の気持ちに蓋をしてました。でも、あるとき気づいたんです。私、本当はキレイになりたいんだって。ただ、キレイになりたい自分をあきらめてただけだって。そこから、本気で美容を始めました。
いろいろ悩んでいたのですね。
傍から見たら、明るく楽しく生きてるように見えてたと思います。でも実は、ずっと「生きづらさ」を感じてました。いつも我慢していたので自分の感情や本音がわからなくて、人の顔色ばかり伺って生きていたんです。嫌なことがあってもヘラヘラ笑って…。「本当の自分って何だろう」って思ってました。
美容医療を受けてどんな変化がありましたか?
何より、鏡を見るのがすごく楽しくなりましたね。だけど、正直、外見だけ変わってもマインドが変わらないと人生って変わらないんです。「自分が自分のことをどう見ているか?」で行動も変わるので、セルフイメージってすごく大事だなと思います。
自分がブスだと思ってたときは、全部を顔のせいにして他は何も変えようとしませんでした。でも、整形して「あれ?私、可愛いんじゃない?」って自己認識が変わったら、服もメイクも変わって、自分に似合うものを見つけられるようになったんですよね。
本当の意味で自信が持てるようになってきたのは、ここ3〜4年くらい。それはやっぱりマインドが変わったことがすごく大きいかな。
どんな風にマインドが変わったんですか?
自分のことを認められるようになったというのが一番の変化ですね。20代の頃は、整形しても「まだ足りない」気がしてました。でもここ数年で「今の私でも十分可愛いじゃん」って思えるようになって、はじめて自信が持てるようになった気がします。外見が変わったことも大きいですが、マインドの変化があったからこそ、今の自分を好きになれたんだと思います。
美容医療を受けるときにもマインドは大事ですか?
そうですね。昔は自分の意見が言えず、先生の言いなりになっていたので思うような結果にならないことも多かったのですが、今は「これは嫌です」「私はこれがいいです」ときちんと伝えられるようになったので、納得のいく仕上がりになって満足度がぐっと上がりました。
これから美容医療を受けたいと思っている人にメッセージをお願いします。
外見を整えることは、自分に自信を持つためのとても大事な一歩だと思うし、コンプレックスがなくなるのはとてもプラスなことです。でも、外見だけを変えても、それで満足できるとは限りません。だから、私はマインドの大切さも伝えながら、美容医療をきっかけに少しずつ自分を認めていって、自分を好きになれる人を増やしていきたいなと思っています。
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